TOP台湾ツアーTOP > マナーや注意点などの基本情報

台湾でのマナーや注意点などの基本情報

台湾文化を知るには現地のマナーを理解しましょう
このページでは、台湾旅行における留意点やマナー等をご紹介いたします。
台湾旅行に限ったことではありませんが、海外旅行時に気をつけなければならないのが、文化の違いによるマナーや習慣の違いです。日本の常識が海外では非常識になることも往々にございますので、あくまでも現地の習慣や一般常識を尊重し、「郷に入っては郷に従え」を念頭に節度ある行動を心掛けるようにしましょう。

ホテルやレストランでの留意事項

・チップに関しまして
台湾ではチップの習慣がありませんので、基本的にホテルやレストラン等でチップを渡す必要はありません。あくまでも個人的な主観となりますが、何か特別なサービスを受けた際には、気持ち程度で渡すのは問題ありません。ただし、あくまで店舗や商業サービスが対象であり、個人に対しては失礼にあたります。

・レストラン等での食事について
台湾のレストランでは、日本のように最初に冷水が出てくるところはほとんどありません。メニューでも水を注文できる店は少なく、アルコールかソフトドリンクがほとんどで、店舗によってはペットボトルの水の持ち込みが可能な場合もありますので、店舗スタッフに問い合わせください。基本的に水道水の直接飲用はおすすめできませんので、コンビニエンスストア等で購入しましょう。

・喫煙マナーについて
台湾では、レストラン、ホテル、その他公共施設での喫煙は法律で禁じられています。台湾では「禁煙新法」により3人以上いる屋内は全て禁煙となり、厳しい罰則が設けられておりますので、禁煙と表示されていなくても基本的にはタバコは吸えないと考えておきましょう。

・食事の際には音を立てない
日本では、ラーメンを食べる際の麺をすする音に対しては特に指摘はありませんが、台湾では食事の内容を問わず、大きな音を出して食べることがマナー違反となる場合があります。屋台で食べる担仔麺なども、お箸でズルズルすすらずにレンゲを使って食べるようなので、一度まわりのお客さんを確認してみると良いでしょう。


お店や屋台での買い物時の留意事項

・屋台での飲食マナー
台湾観光の目玉といえば夜市での屋台巡りですが、夜市の屋台は地元の方も当然利用しますので、郷に入れば郷に従えを常に意識しておくと良いでしょう。 夜市の屋台は、日本の屋台の認識とは少々異なり、普通の店舗と同じ扱いとなりますので、出される料理に使われるお皿等も使い捨てではない場合が多いです。当然、テーブルがある屋台ではそこで食事して、終わったらそのままにしておけば店舗の方が片付けてくれます。その店舗のお皿を持ち歩いて行ってしまうことのないように気をつけましょう。

・食事の際の食べ残しについて
台湾のレストラン等では、打包(ダーパオ)と呼ばれる持ち帰り用の容器が用意されている店舗が多いので、食べ残しにつきましては、そちらに入れて持ち帰ります。俗に言うレジ袋等は用意されておらず、コンビニエンスストアなどでも有料ですので、エコバッグを常に携帯しておくと便利です。

・クレジットカード利用について
大きな店舗やレストラン、ショッピングセンターなどで買い物をする場合、概ねクレジットカードが利用できます。屋台をはじめ小規模店舗ではクレジットカードが使えないところも多いので、ある程度の現金は用意しておく必要があります。なお、クレッジット決済の場合はクレジットカード会社によって為替レートや手数料の規定が異なりますので、その点も念頭に置いておくようにしましょう。

・値引き交渉について
市場の商店などでは、値引き交渉ができる店舗もあります。 もちろん、店舗の方とのやり取り次第ではありますが、一方的に安くしろと迫ったり、傲慢な態度を取ったりするのはタブーです。あくまで「複数の商品をまとめて購入するから安くして」といった具合の交渉に留めておきましょう。


その他、一般的なマナーや留意事項

・トイレに関するマナー
レストラン、ショッピングモールなどに備え付けられているトイレは、水洗トイレではありますが、便器にトイレットペーパーを流してはいけないタイプが多いです。使用済みのトイレットペーパーは便器の横に置かれているゴミ箱に捨てるのが一般的となっています。一部のホテルでもペーパーを流せないところがあります。

・駅や電車内、その他一部公共施設での飲食禁止
台湾では電車やバスの車内や駅構内での飲食が禁じられています。アメやガム、ペットボトル飲料でさえ禁止されており、外国人旅行者と言えど罰則が適用されますのでご注意ください。(一部例外あり)

・タクシーに関するマナーや留意点
台湾でタクシーを利用する際は、路上で流しのタクシーを拾うより、ホテル等で頼んでもらうか、セブンイレブンに設置されているibon端末で呼ぶのが無難です。外国人旅行者と運転手とのトラブルは比較的多い傾向にありますので、特に夜間女性が一人で乗車する際は注意するようにしましょう。