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タテゴトアザラシ鑑賞ツアー

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たてごとアザラシ(ハープシール)の赤ちゃんサファリ

タテゴトアザラシ たてごとアザラシは、毎年2月末、出産の為カナダ東部のセントローレンス湾の広大な流氷雪原にやってきます。その数およそ25万頭。そのほとんどは毎年2月27日前後に出産するといわれています。赤ちゃんの観察は、彼らの保護の為、出産後2日目から許可がおります。生後すぐは、毛が黄味がかった色をしており、白くなるのは生後3〜5日くらいからです。その後、2〜3週間で毛が抜け落ち、どんどん大きくなっていきます。

この間、親は子が大きくなるのを見計らって泳ぎを教えますが、はじめは赤ちゃんアザラシも怖がって泳ごうとしません。しかし、親は真の愛情をもって激しく鍛えなければなりません。親子でいられるのはこの生後3週間くらいだけで、氷が溶け始める頃には海へ戻り、自分で魚をとって生きていかなければならないからです。そして、4・5年後には今度は自分たちが親となって戻ってくるでしょう。

タテゴトアザラシ(ハープシール)の赤ちゃん

タテゴトアザラシ

タテゴトアザラシ(ハープシール)の赤ちゃんの毛の色

イエローコート:生後1〜2日目は毛の色が母親の羊水で黄色く染まっています。
ホワイトコート(やせている):3日目〜5日目になると毛の色が黄色から純白に変化。
ホワイトコート(太っている):6日目〜10日目になるとあまり動かずジッとしている。
グレイコート:白い産毛が少しずつ抜け始め、黒い毛が透けて見える。
ラグジャケット:白い産毛がさらに抜けると「ボロボロのジャケット(Ragged Jacket)」と呼ばれるようになります 。


タテゴトアザラシ(ハープシール) ウォッチングツアー

タテゴトアザラシ

ヘリコプターに乗って上空からタテゴトアザラシ赤ちゃん探しの旅に!

タテゴトアザラシの赤ちゃん鑑賞は、マドレーヌ島のホテル(シャトーマデリノ)からヘリコプターに乗り、上空からタテゴトアザラシの親子探しからはじまります。黒いゴマ粒のような点々が見えてきたら、それが母親アザラシです。流氷雪原の「白」と、赤ちゃんアザラシの「白」が重なり合い、上空から赤ちゃんの姿を確認するのは難しいですが、黒いゴマ粒のように見える母親アザラシの隣には必ず赤ちゃんアザラシがいます。ヘリコプターが安全に着陸できる場所が見つかったら氷上に降り、タテゴトアザラシ赤ちゃんサファリのスタートです。
タテゴトアザラシ鑑賞ツアーに関するご質問や注意点、持ち物などは事前にタテゴトアザラシ観賞の注意点とご質問をご確認のうえご参加ください。

タテゴトアザラシ

タテゴトアザラシ鑑賞の注意事項

タテゴトアザラシがいる流氷雪原まではヘリコプター利用となりますが、ヘリコプターの飛行は天候や流氷の状況によって大きく左右されます。条件が悪い日には運航中止になることもあり、場合によっては1日中ホテルで待機になることもあります。天候不順によりヘリコプターの飛行が不可能であった場合にはアザラシ観察の費用はご返金致します。但し、ヘリコプターが飛行した場合は、観察が出来なかったとしても返金はありませんので予めご了承下さい。 ヘリコプターの運航は1日3回を予定しており、07:00〜10:00、10:30〜13:30、14:00〜17:00です。
定員がありますので、毎晩19:00頃にホテルフロントデスクの近くに出発リストが表示されます。このリストを確認して翌日のヘリコプター搭乗に備えて下さい。 タテゴトアザラシ鑑賞ツアーに関するご質問や注意点、持ち物などは事前にタテゴトアザラシ観賞の注意点とご質問をご確認のうえご参加ください。


マドレーヌ島

タテゴトアザラシ たてごとアザラシの赤ちゃんの観察は、以前は、「赤毛のアン」の舞台として知られるプリンス・エドワード島を拠点として細々と行われていました。しかし、流氷雪原までの距離が遠く、天候による影響が大きいという問題がありました。一方、マドレーヌ島では、地元漁師が流氷によって海が閉ざされる冬の間、アザラシを捕って生計を立てていました。しかし、赤ちゃんの白い毛皮が珍重されるようになり、大規模な商業捕獲の対象となるにつれて動物保護団体などによる反アザラシ漁キャンペーンも盛んになり、ついに商業捕獲は禁止となってしまいました。

結果として収入を失った漁師はアザラシを捕るかわりに、これまでの経験を生かしガイドへと姿を変え、たてごとアザラシの赤ちゃん観察という観光業に取り組むことになったのです。この元漁師であった頼もしいガイドが、流氷の状況を調べ観光客の安全に気を配り、またホテルスタッフ・島民が島をあげて一致協力しています。そして、その利益は直接的に地元へと還元されています。現在では設備も整い流氷雪原までの距離・安全性・コスト・流氷上での滞在時間などが向上し、天候に左右されることも以前と比べると少なくなり、たてごとアザラシの赤ちゃん観察に全てにおいて最適であるといわれています。 人間と自然との新しいあり方の良き例として、エコツーリズムのあるべき姿を示しています。

タテゴトアザラシ観賞の持ち物と注意点、よくあるご質問も合わせてご覧下さい。