マレーシア

 

基本情報

マレーシア
正式国名
マレーシア  Malaysia
面積
330,338k㎡
首都
クアラルンプール  Kuala Lumpur
民族構成
マレー系60%、中国系30%、インド系8%、その他2%。
移民は全体の約2割を占め、出身国はイギリス、ニュージーランド、中国、イタリア、ベトナムが多い。
言語
マレー語(公用語)、中国語、タミル語。
独特の言い回しをするマレー・イングリッシュが有名ですが、都市部ではイギリス英語を話す人もいる。
通貨
リンギット(MYR)。
時差
日本より1時間遅れ。
宗教
イスラム教が国教であり、マレー系を中心に広く信仰されている。中国系は仏教、インド系はヒンドゥー教が多い。
祝祭日
1月1日 新年
旧暦1月1日・1月2日 チャイニーズニューイヤー
ヒジュラ暦第3月12日 ムハンマド聖誕祭
5月1日 メーデー
5月の満月 ウェサックデー(釈迦誕生日)
6月第1土曜日 国王誕生日
8月31日 国家記念日
ヒジュラ暦第10月1日・2日 イスラム断食明け
ヒンドゥー暦6月 ディーパバリ
ヒジュラ暦第12月10日 メッカ巡礼際(犠牲祭)
ヒジュラ暦第1月1日 イスラム新年
12月25日 キリスト誕生日
上記以外に州ごとにスルタンの誕生日を祝う祝日、タイプーサム、2月1日は連邦領記念日(連邦領のみ)が地域に応じた祝日となる。祝日が日曜日に重なるものは、翌日が振替休日となる。

おすすめ観光情報

クアラルンプール
クアラルンプール

「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代に錫鉱山の発見と共に発展しました。旧中央駅を中心に広がる美しいムーア建築とペトロナスツインタワーをはじめとする近代建築と自然が見事に調和された美しい都市です。市内は交通機関が充実しており、主な観光スポットへは公共交通でアクセスが可能です。またバラエティ豊かなグルメは多民族国家を象徴しています。

キナバル自然公園
キナバル自然公園

世界遺産(自然遺産/2000年登録)。東南アジア最高峰のキナバル山(4095.2m)とその麓のキナバル自然公園には多種多様な植物や鳥、昆虫などが生息し、非常に貴重な生態系が残され、絶滅の恐れのある種の育成地としても重要な場所となっています。山麓の公園周辺には自然散策用のハイキングコースや山岳植物園があり、食虫植物のウツボカズラやキナバル固有のランなど、珍しい植物を堪能することができます。運がよければラフレシアを見ることができるかもしれません。近隣にはポーリン温泉や空中散歩道のキャノピーウォークなどもあります。

グヌン・ムル国立公園
グヌン・ムル国立公園

世界遺産(自然遺産/2000年登録)。サラワク州北部に位置するグヌン・ムル国立公園は、地球上に存在する洞窟群の中でもその距離やスケールにおいて最大規模を誇るスポットのひとつであり、生物の多様性のみならず、カルスト地形として他に例をみない洞窟群の豊庫です。海抜は28メートルからムル山山頂の2,377メートルまで変化に富み、17もの植物帯を持ち、主として低地の熱帯雨林と山地の熱帯雨林で構成されています。
哺乳動物、270種もの鳥類、爬虫類55種、両生類76種、魚類48種、無脊椎動物20,000種以上といかにも熱帯らしい数値を示しています。

マラッカ
マラッカ

世界遺産(文化遺産/2008年登録)。マレーシア最古の街として知られるマラッカは、ヨーロッパとアジアを結ぶ貿易の中継点として繁栄してきました。ヨーロッパの影響を受けた町並みと、地元マレーの融合で出来上がった特有の文化を見ることができます。

ペナン島
ペナン島

イギリス植民地時代の面影を色濃くとどめる建物や寺院が今も数多く残る町です。東西文化の要衝として繁栄したペナン島には様々な食文化が息づいています。マレーシアの中で最も華人の人口が多い。1年を通してTシャツ&短パンで過ごせる快適な気候です。ただし、年間雨量も多く、雨季にはスコールや、時には1日中雨が降り続くこともあります。

ランカウイ
ランカウイ

マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶランカウイ島は、太古の森とエメラルドの海に囲まれたリゾートアイランドです。99もの島からなるランカウイ島は数々の伝説が島内に残っており、伝説の島としても知られています。自然と海の調和が最大の魅力の島で、島全体が免税としても知られています。

セリンガン島
セリンガン島

サンダカンの北約40kmに及ぶウミガメ公園(タートルアイランドパーク)で、1年を通してウミガメの産卵観察が出来る世界でも稀有のところです。島の広さはおよそ8ヘクタールで、白い砂浜と珊瑚礁に囲まれています。セリンガン島は、ウミガメの保護政策により、観光客の人数制限されています。

ロングハウス・イバン族訪問

サラワク州には様々な人種が共存していますが、イバン族はサラワク人口の約30%を占める最大の民族です。彼らは焼畑や狩猟といった昔ながらの自給自足の生活を続け、また「ロングハウス」という伝統的高床式住居で今もなお、共同生活を送っています。床下では家畜が飼われ、ベランダには穀物が干されています。伝統を今に伝えるべく、民族衣装をまとって独自のダンスや、吹き矢のデモンストレーション、伝統のお酒で私達を迎えてくれます。宿泊はロングハウス風ゲストハウスで、イバン族の素朴な気分を味わうことができます。

クチン
クチン

サラワク州の州都クチンは、人口約45万人の都市。急速に近代化が進む中にも19世紀のブルック時代の歴史的建造物が点在します。サラワク川沿いのウォーターフロントでは、クチンの象徴であるマルゲリータ砦、イスタナ(王宮)、州立モスクなど歴史的建造物と近代文化が混在しています。クチンとは、マレー語で、猫の意味。町中にはネコの像が建ち、ネコに関する物約5万点を集めた世界有数のネコ博物館も有名です。