キルギス

 

基本情報

キルギス
正式国名
キルギス共和国  Kyrgyz Republic
面積
198,500k㎡(日本の約1/2)
首都
ビシュケク Bishkek
民族構成
キルギス系72%、ウズベク系14.5%、ロシア系6.5%、トウンガン系、タジク系など。
言語
キルギス語が国語。(ロシア語の公用語)
通貨
通貨単位はソム。
時差
日本との時差は-3時間。サマータイムは実施されていない。
宗教
イスラム教が約70%、他にロシア正教など。
祝祭日
1月1日 新年
1月14日 祖国防衛者の日
3月8日 国際婦人日
3月21日 ナウルーズ(春祭り)
5月9日 追憶の日
9月1日 独立記念日
10月1日 教師の日
12月8日 憲法記念日
移動祝祭日 ハイート(ラマダン明けの祭り)
移動祝祭日 クルバン・ハイート(犠牲祭)

おすすめ観光情報

ビシュケク

カザフスタンとの国境にも近く、標高800m~900mにある、旧ソ連時代に都市計画の下に造られた近代都市のキルギスの首都がビシュケクです。
天気がよければ、アラ・トーの美しい山々を見ることができ、また天山山脈を始めとする氷河を抱いた山々とその雪解け水で潤った土地に高山植物が咲き、街全体が公園の様です。
都会的な一面もありますが、車を走らせるとすぐに雄大な山をみることができます。
また、市内には世界で最も長い詩と認定された「マナス」の歌い手の像が並んでいます。

アラアルチャ自然公園

◆アラ アルチャ自然公園
ビシュケクからわずか30kmのところにある、1976年に造られた約1万9,400ヘクタールの広大な自然公園です。
日本の上高地を大きくしたような雰囲気の公園では、街中に近いにも関わらず、植物は800種以上、鳥は約160種、動物は約170種が生息しており、動植物に恵まれています。
夏の時期には色とりどりの花が咲き、後ろに連なる山々や渓谷などの風景は、まるで絵のような素晴らしい景色です。
ピクニックやトレッキング、本格的な山登りまで、さまざまな人々が楽しめる公園となっています。

ブラナの塔

◆ブラナの塔とバラサグン遺跡
10~13世紀に栄華を誇ったカラ・ハン朝の都といわれるバラサグン。
現在は荒野の真ん中に建っている高さ24mのブラナと言われる塔と、霊廟の土台のみが残っているのみです。
ブラナの塔は、かつて45mの高さがありましたが、15~16世紀の地震で崩壊し、現在の高さになりました。
塔の中の階段を上ると、塔の上からは素晴らしい景色を眺めることができます。
広大な敷地の一部には野外博物館として、国内から集められた石の像「石人」や石臼などが並んでいます。

イシク・クル湖

◆イシク・クル湖
琵琶湖の9倍もの面積を持ち、別名「中央アジアの真珠」、「キルギスの海」と呼ばれています。
周囲には多数の鉱山が存在したため、旧ソ連時代、外国人の湖畔への立ち入りは禁止でした。
塩分を含み厳しい冬場でも凍らないため、キルギス語で「イシク(熱い)」・「クル(湖)」という意で玄奨三蔵の記した書物「大唐西域記」にも「熱海」と記されています。
湖底には様々な時代の遺跡が沈んでおり、湖畔の砂浜には陶器などの湖底遺跡から流れ着いたものが打ち寄せることがあります。

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