ギリシア

 

基本情報

ギリシア
正式国名
ギリシア共和国  Hellenic Republic =Greece
面積
131,957k㎡
首都
アテネ  Athens
民族構成
ギリシア人(97%)、トルコ人(1%)、その他(2%)。
言語
公用語はギリシア語。主な観光地や大きなホテル、レストランでは英語も通じる。
通貨
通貨単位はユーロ(Euro)
1ユーロ≒110.57円(2011年1月)° 紙幣は5ユーロ、10ユーロ、20ユーロ、50ユーロ、100ユーロ、200ユーロ、500ユーロ コインは1ユーロ、2ユーロ、1、2、5、10、20、50ユーロセント 多くの銀行や両替商、自動両替機での両替が可能。
時差
日本より7時間遅れ。 サマータイム時は6時間遅れになる。
宗教
ギリシア正教。
祝祭日
1月 1日 元日
1月 6日 主顕現祭
3月 7日 聖灰月曜日※
3月25日 独立記念日
4月22日 聖金曜日※
4月23日 聖土曜日※
4月24日 復活祭(イースター)※
4月25日 復活祭翌月曜日※
5月 1日 メーデー
6月13日 聖神降臨祭翌月曜日※
8月15日 聖母被昇天祭
10月28日 国家記念日
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシング・デー
※上記は2011年のもの。宗教祝日は毎年日にちが異なります。

おすすめ観光情報

アテネとその近郊/Athens
アテネとその近郊/Athens

近代的なショッピング街や壮大な遺跡群など、新旧ギリシアの魅力を同時に楽しめる、古くて新しい街。

◆アクロポリス
ポリス(都市国家)の中心になった要塞堅固な丘のことで、ポリスの守護神を祀る神域でした。アクロポリスはギリシアの各地にありますが、最盛を誇ったアテネのアクロポリスは最も知られています。三方を絶壁で囲まれた丘に並び建つ古代建築や博物館の彫刻群は、ギリシア美術の中でも傑作ぞろいで、世界の貴重な文化遺産です。

◆シンタグマ広場
シンタグマとは“憲法”の意味。正面には国会議事堂があり、有名な衛兵交代が見られます。広場の周辺には高級ホテルや主要銀行などが集中しています。

◆プラカ地区
アテネの旧市街でアクロポリスの北麓にある地区。ブティックやタベルナが並び、民族舞踊のショーなどが楽しめるレストランも多く、散策だけでも楽しめるエリアです。

◆スニオン岬
エーゲ海に突き出るようにして、海神ポセイドンの神殿が建っています。

◆サロニコス諸島
アッティカ半島トペロポネソス半島に囲まれたサロニコス湾にある島々。アフェア神殿のあるエギナ島、数々の映画の舞台となった美しいイドラ島、白い民家がピラミッドのように広がるポロス島などがあります。

◆デルフィ
アテネから北西へ178km。「世界のへそ」と考えられ、古代ギリシアの宗教の中心地として栄えました。かつてこの地ではアポロンの神託(=神のお告げ)が行われており、個人はもとより、国家の指導者が国の大事も決定していたといわれています。神託が行われていたアポロン神殿をはじめとする遺跡が残されています。

◆メテオラ “空中に吊り上げられた”という意味を持つ、岩の塔の上に建つ修道院群。
ユネスコの世界遺産に登録され、人気の観光地になった今でも修道士たちは厳格な戒律を守りながら昔と変わらぬ生活を送り、今でも厳かな空気が立ち込めています。

ミコノス島/Mykonos
ミコノス島/Mykonos
ミコノス島/Mykonos

伝統的な白い建物や教会が、ボートやヨットが浮かぶ青い海の佇まいと重なり合った素晴らしい景観はミコノスならでは。街に一歩足を踏み入れると、曲がりくねった石畳の通路にブティックやジュエリーショップ、タベルナ(レストラン)などが並んでいて楽しさいっぱいです。 ミコノスのビーチはいずれ劣らぬ美しい個性派ぞろいで、タウンから約6kmのプラティス・ヤロス・ビーチを基点として、他のビーチへ連絡線が出ています。特に、パラダイスビーチやスーパーパラダイスビーチは、ヌーディスト・ビーチとして有名です。
ミコノスを訪れる旅行者を最初に出迎えてくれるのが、丘の上に建つ島のシンボル風車たち。ヴェネチアンポートを望むカト・リミの丘とともにサンセット・ビューポイントとして人気を呼んでいます。

サントリーニ島/Santorini
サントリーニ島/Santorini
サントリーニ島/Santorini

島の中心のフィラはかわいいホテルやブティック、ジュエリーショップ、ギャラリー、レストラン、カフェ、バーなどがひしめき合いながら、眼下に広がる青い海と絶妙の調和を保っています。名物のサンセットバーでジャズやクラシックを聴きながらカクテルなどをかたむけてみれば、旅情もひとしおです。
島の東側には古代のティラの遺跡を挟んでカマリとペリッサの2つのビーチ、東西にはアクロティリ遺跡近くにレッドビーチがあります。また、ブドウの産地として知られるいくつものワイナリーがあり、好みのワインが見つかるかも。
丸屋根のアクセントをつけているのが、ギリシア正教のビザンチン様式の教会。他にカトリック教会も多く、有名なのはフィラ大聖堂とプロフィテクス・イリアス山頂にある修道院です。

ロードス島/Rodos
ロードス島/Rodos
ロードス島/Rodos
ロードス島/Rodos

美しい自然、溢れる陽光、観光シーズンの夏はもとより、1年を通して温暖な気候に恵まれたギリシア屈指の観光地です。新市街のおしゃれで華やかなリゾート性と共に、聖ヨハネ騎士団が築いた城壁に囲まれた旧市街はまさに中世そのまま。散策に飽きることはありません。

◆リンドス
ロードス島の古代3大都市のひとつで現在も唯一存続しています。村の頂上にはアクロポリスがあり、戦略上の要衝としてここにも聖ヨハネ騎士団が城砦を築きました。アクロポリスから見渡す紺碧のエーゲ海、城砦と周囲に広がる白い家並みの景観は、美しい自然と歴史に彩られたエーゲ海の島ならではの美しさです。

クレタ島/Crete
クレタ島/Crete
クレタ島/Crete

ギリシアの南端に位置し、エーゲ海最大の島。 平地は冬でも温暖ですが、島内には4つの山脈が続き10月に入ると雪に覆われてしまう、バリエーションに富んだ気候により、クレタ島は太古から農業が盛んに行われてきました。涼しい山岳地帯ではアーモンドなどのナッツ類、低地ではバナナやアボガドなどの温暖な地域の作物、中間の地域ではオリーブやブドウが栽培され、特にオリーブは、全ギリシアの収穫量の約半分をクレタ産が占め、品質の良さで知られています。

◆イクラリオン
エーゲ海最大の島クレタ島の中心地で、有名なクノッソス遺跡の拠点でもあります。ベネチア時代の城壁で囲まれた旧市街には、クレタ(ミノア)文明の全貌が見られるギリシアでも有数の考古学博物館など歴史的な見どころや、カフェ、みやげ物店が並ぶエーゲ海らしい華やかな街並みがあります。

◆ クノッソス遺跡
多くの故事を生んだギリシア神話の中でも、最も有名なものの一つであるミノス王の迷宮。永らく単なる伝説と考えられてきましたが、実際に存在していたものであることがこの遺跡の発見によって判明しました。この宮殿の構造は大変複雑で、神話は単なる伝説ではない、と思わずにはいられません。

関連リンク